公開シンポジウム
(12月20日現在の予定)


 熊本地震からの復興に向けて
        − 畜産現場での減災を考える −


 地震や豪雨など大規模な自然災害がわが国でも頻発し,畜産業にも多大な影響を及ぼしている。本シンポジウムでは,2016年4月に発生した熊本地震での事例を中心に,畜産現場で生じた問題点を検証するとともに,自然災害に対する畜産現場での減災に必要な考え方,特に自然災害にしなやかに対応できる柔軟性と回復性の高い畜産のあり方について意見を交換する。

    日時:3月25日(日)、15:00−17:00
    場所:未定

プログラム
● 開会・趣旨説明
● 話題提供(農業被害総論)

  ・熊本地震で農業現場に何が起こったか
                                        熊本県農林水産政策課


● 話題提供(畜産被害各論)

  ・熊本地震による阿蘇地域の牧野における被害状況
                                        藤原和史 氏(熊本県草地畜産研究所)


                                        大川夏貴 氏(熊本県阿蘇地域振興局)

  ・熊本地震被災水田における飼料作物の代替生産の状況
                                        加藤直樹 氏(九州沖縄農業研究センター)



  ・熊本地震における酪農現場の被災状況
                                        増田 靖 氏(熊本県酪農業協同組合連合会)



  ・熊本地震における大学牧場での対応状況
                                        岡本智伸 氏(東海大学農学部)



● 総合討論                     モデレーター    椛田聖孝 氏(東海大学名誉教授)