企画シンポジウムの予定
(2月21日現在の情報です)


企画シンポジウム1
 「植物遺伝資源利用における課題と今後の展開」

    日時:3月25日(日)、13:00−15:00
    場所: パレアA会場(9F会議室1)
    企画者:蝦名真澄(農研機構 畜産研究部門)

植物遺伝資源の利用は農業の歴史と共に発展し、我が国の牧草・草地の利用の進展もその例外ではない。さらに近年では、植物遺伝資源の利用にあたり、多くの国際条約や法制度に沿った適切な制度の遵守が求められている。本企画シンポジウムでは、実際に広く海外植物遺伝資源の利用の最先端で活躍する演者の方から、その利用および今後の更なる発展を展望する。

   (1)海外植物遺伝資源の探索・収集・輸入・利用の実際 - ソルガム・エリアンサスを例として -
       奥泉 久人 (農研機構 遺伝資源センター)

   (2)寒地型イネ科牧草の海外遺伝資源を利用した研究の現状と利用の展望 -ブルガリアにおける遺伝資源の探索収集-
       眞田 康治・内山 和宏 (農研機構 北農研、畜産部門)

   (3)サトウキビ育種への遺伝資源利用の現状とさらなる可能性
       伊禮 信 (沖縄県 農業研究センター)

   (4)ブラキアリア属牧草の南米および東南アジアにおける利用と特性
       下田 勝久 (農研機構 畜産部門)

   (5)ゲノムワイドマーカーを用いたモデル化にもとづく遺伝資源の戦略的活用
       岩田 洋佳 (東京大学 大学院農学生命科学研究科)

   (6)総合討論