2017年度日本草地学会大会
企画集会の予定
(3月2日現在の情報です)


「周年親子放牧による高収益繁殖経営を目指して」

高齢化した繁殖農家の離農に伴う肉用子牛の出生頭数減少により子牛価格が高騰しており、肉用子牛の安定供給は喫緊の課題である。そこで、大幅な軽労化が見込める放牧メリットを最大限に活用した周年親子放牧技術により、畜舎を必要とせず初期投資を抑えることで新規参入も視野に入れた、省力低コストで収益力を高めた繁殖経営を確立させる。本企画集会では生産現場(繁殖経営)の現状を把握するとともに、「周年親子放牧」普及に向けて解決すべき課題の明確化、適用可能技術の検討等を行う。

    日時:3月21日(火)、15:00−17:00
    場所: 弘前大学 F会場(304講義室)
    企画者:山本嘉人(農研機構畜産研究部門)
    
   1.趣旨説明
         山本嘉人(農研機構 畜産研究部門)
        
   2.肉用牛繁殖経営の現状と課題
         恒川磯雄(農研機構 畜産研究部門)
         千田雅之(農研機構 西日本農業研究センター)
        
   3.親子放牧の現状と課題
         木戸恭子(農研機構 畜産研究部門)
        
   4.冬季放牧の現状と課題
         池田堅太郎(農研機構 東北農業研究センター)
        
   5.討論